そばじま利雄のブログ

　名古屋市藤が丘駅前の ジーマ 担々麺専門店にて担々麺定食(¥1,000也)。
　担々麺は麺が硬めで美味・スープも濃すぎない味付けで👍・唐揚げも絶妙な仕上がり🍗…しかしテーブルに唐辛子や酢等、調味料が無くて残念でした😭
　杏仁豆腐はクリーミーな手作りで本格的なスウィーツのレベルです！

　日本の豚かつにインスパイアされてしまった台湾料理店好運来(岐阜市日野)です。
　豚かつランチ¥880をオーダー、この様な異色な組合せでの登場です😁
　豚かつは小ぶりなものの気合が入った仕上がり、油の切り方があと一歩乍ら価格からして十分なクオリティー。
　平縮れ麺の台湾ラーメンも美味でした。
　こちらでは、店内で楽しまれている方が少ない「豚かつメニュー」もオススメです🐖

　店名が我が身の様なBARでのランチ「愚者(ぐしゃ)」にて。
　平日昼間には誘惑🍷の多すぎる店内、ワンメニューのランチは「デミグラスソースのオムライス＋メンチカツ¥800也」各部材を目の前でマスターが丁寧に手際よく調理されて勿論美味👍、チリソースとデミグラスの相性も◎で満足でした。
　それにしてもナイト営業🥃がとても気になる栄のお店です。

　思わず声が漏れたスープの「塩台湾ラーメン」ランチは知立市にあります「天興飯店」にて。
　珍しいラーメンとあらば相棒は荒々しくニラレバとをチョイス。
　🍜はスープが絶妙な美味乍ら、麺と一緒に口に運ぶと却ってかんすいのにおいが混じりバット⤵
　麺と一緒の場合、この際胡椒や唐辛子を混合しながらの味変を楽しむのもアリ🌶、美味です😀
　ニラレバは強火力で仕上げた濃い目の味付けの「オカズ」仕様、これも台湾の雰囲気抜群でした。

　約20年前の出稼ぎ先だった名古屋市南区星崎於て当時、時間外れの台湾料理ランチを楽しんでいたお店の記憶を辿っていたら、今や何とシャレオツなお店にリニューアル済✨でした。駐車場には欧米車もチラホラ、また女子同士のテーブルもありました。
　大好物の担々麺をオーダーしたら、とても優しい味。
　牛乳？酒粕？複雑なスープは万人が「旨い！」と評価出来るラーメン🍜、オマケにご飯のお替りまでOK！
　スタッフはとてもテキパキと接客して下さいます👧
　かつての毒舌店員🧓が出していた、超本格的現地料理🔥は遠い記憶…💦です。嗚呼
　今や「2年一昔⏰」今回も美味だったのでOKです😀👍

　まさかの羽島でテンション上った⤴ランチは、中華料理鑫鑫(シンシン) にて海南鶏飯(ハイナンチーパン)をチョイスしました🐔
　この料理はマレーシアやシンガポールで「手軽なランチ」として親しまれていますが、まさか岐阜で食べられるとは感激！
　煮鶏は甘めの汁が余分で残念……(岐阜味に阿ってはなりません💢)しかし、調理が本格的とありツルンツルンな歯ごたえが◎皮も脂も同時に口中にinさせます！赤い生姜唐辛子タレ🌶は文句ナシの現地味でGood👍
　アジアにいる錯覚を憶えました🌴

　和食の良店にて地元豚🐖のランチです。
　瑞浪市にあります「幸舞亭」にてボーノ丼。
　瑞浪ボーノポークを使った丼は丁寧に調理されて美味、ご飯もとても良い米でした🍚
　卵と肉が絡む不思議な味わいなのですが、豚肉をうな丼と同じプロセスで調理している様です。
　次回は鰻を目指します☝

　時々無性に食べたくなる「味噌かつ🐷」岐阜市にあります三和にて。
　ひれ味噌かつをオーダー、ロースよりも柔らかくて脂も少なめでさっぱりいただけました。
　とても甘い味噌にさんしょう🌿がたっぷり乗っていますが、これには好みが別れます。
　「ご飯小」がオススメです。標準では悶絶必至です🍚