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  • メインダイニングにしたいお店

    後から知らされてビックリの話です。
    インドカレーオブザイヤー2017に選んだお店、シヴァに再訪したら、実は夜もランチ並の価格で食べられるとの事です。
    僅か800円のディナーセットの内容は、本物インドカレー・インド米ライスにサラダ、チキンやラッシーまで付きます。
    注文を受けてから作るカレーはもちろん美味でした。
    これはやり過ぎでは💦デフレ過ぎます! シヴァ にて。本巣縦貫道西側、リカマンが目印です(隣)。


  • 地元の方の御用達店はアタリでした!

    湯の山温泉の途中にあります、囲炉裏 やましげ です。
    昼間っから地元の方々が一杯やっていらっしゃる、堪らない居酒屋ですが鳥料理が秀逸です。
    誰が見ても旨そうな鶏肉をシンプルな塩胡椒で味付けをして鉄板で焼き、出来上がった「鳥の鉄板焼き」は、歯ごたえある肉から肉汁がしたたります。もちろん美味でした!
    昼メシに選んだ「牛スジカレー」は冷凍在庫を温かくした代物で×でした。
    メガネが汚れますがまた寄りたい名店の一つです。


  • 平日休みの特権を満喫します。

    先週赴いた「貸切状態露天風呂」です。
    温泉旅館の日帰り入浴は基本的に2時迄に受付して、3時に退館ですが、 湯の山温泉 にあります 蔵之介 はおおらかな対応で時間を過ぎてもどうぞ!と、快く入れていただけました。
    奥まった場所ですが館内は随所が改装され、近辺に殆んど無い「売店」まで擁する清潔な施設の主はさすがの余裕のおもてなしでした。
    ラジウム温泉はいつまでも温かくなり、冬にありがたいお湯です。


  • 珍しい蕎麦を見つけました。

    究極の蕎麦 慎” じん です。
    岐阜市東島にある自信たっぷりの幟のお店は流石でした。
    鼻を駆使しても蕎麦粉に練り込んである別の食材の正体が判りませんでしたが気持ちいいのど越し、つゆも塩辛くなくてgood、天ぷらの仕上がり・ボリュームも満足。
    これにて、1700円です!また行きたいお店でした。


  • 本物に近い程舌を喜ばせます。

     迷うことなく決めた インドカレー オブザイヤ-は本巣縦貫道にあります 「シヴァ」 です。
     徹底的に本場の味を追求しています。
     パラパラのインド米を惜しげもなく大盛り、ルーは本場の甘みが少ない無骨な味。
     日本人の味覚を無視してご提供なさる、2017年の良店でした。ナンのこれしき…
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  • 謹慎を解きます。

    母親の再入院の最中に不謹慎な投稿を控えておりましたが、早々と退院が決まったのでB級グルメの投稿を再開します。※友人に言われた「70を過ぎたら、親はいつ死んでもおかしくない」の言葉は身に留めたい銘です。


  • フォグランプの意義

    LEDヘッドランプ装着車オーナーに警告⚠
    吹雪の中を走行中は、発熱が非常に小さい[LEDヘッドランプ]は全く雪を溶かさずにどんどん着氷します。
    ヘッドランプが使い物にならない中での頼みの綱はフォグランプ。
    ガソリンスタンドでホースを借りられない限りフォグランプのみで走行しなければならないのですが、もしこれに着氷したら走行不能に陥ります。
    ドレスアップLEDフォグは厳禁です! ちゃんと発熱するハロゲンのままにしておかなければ命取りです⛄

    愛車のデミオの寒い姿🐧

     


  • 空腹に悶えて駆け込みました。

    安定感抜群のラーメン店岐阜市芥見のしなとらです。
    スープが美味で、好みによって揚げニンニクや唐辛子のペーストを投入するのもお勧めです私は両方使用(^^)
    ランチタイムはチャーシュー丼などご飯物がサービス、こちらも美味でした。
    しかし以前より麺の量が減ったので大盛が標準と言えます。
    これにて730円也。お値打ちです。

     


  • 行列や混雑は黄信号?かも知れません😰

    関市小屋名にあります「京都有喜屋・和蕎庵」に行きました。

    週末に大混雑する店は平日がベターです。
    フラッグシップランチの天重御膳1700円を注文したら、岐阜ではなかなかお目にかからない上品な天丼と美味しい付け合わせがgoodでしたが蕎麦はまあまあでした。
    蕎麦が歯の裏側に付く感じで、おつゆが甘めなのも好みに非ず、また天丼の米がイマイチなのも残念です💦
    本店所在地の京都の先斗町では、他に昼メシに使える美味な蕎麦店が結構あるので選択が広がりますが…
    ここでは、天ぷらをアテにビールを飲みながら暖かい蕎麦をサラッと戴くのがお勧めです。


  • 20年ふた昔。皆さん平等に歳をとります。

    約20年前に嵌っていたものの、大将がしゃらくさかったので足が遠のいていた「台湾らーめん大吉」です。
    ピーク時は行列が出来てしまう人気店なので暇そうな時刻を狙って久しぶりに再訪したら、かつてより従業員が多くなりスムーズに料理が提供されました。
    大吉飯」 を注文して、ワクワクしていただいたらビックリしたのは塩辛さでした。
    20年経って、私の舌が変わったのか・味が変わったかは不明ですが、唐辛子の辛さはGoodですが、塩辛さを解消するために卵の援軍1個だけでは足りずアサヒ様にも出動願いました^^; これぞ岐阜味ですが…
    年をとった大将が必死に鍋を振る姿に感銘を受けました。