究極の蕎麦 慎” じん です。
岐阜市東島にある自信たっぷりの幟のお店は流石でした。
鼻を駆使しても蕎麦粉に練り込んである別の食材の正体が判りませんでしたが気持ちいいのど越し、つゆも塩辛くなくてgood、天ぷらの仕上がり・ボリュームも満足。
これにて、1700円です!また行きたいお店でした。




究極の蕎麦 慎” じん です。
岐阜市東島にある自信たっぷりの幟のお店は流石でした。
鼻を駆使しても蕎麦粉に練り込んである別の食材の正体が判りませんでしたが気持ちいいのど越し、つゆも塩辛くなくてgood、天ぷらの仕上がり・ボリュームも満足。
これにて、1700円です!また行きたいお店でした。









安定感抜群のラーメン店岐阜市芥見のしなとらです。
スープが美味で、好みによって揚げニンニクや唐辛子のペーストを投入するのもお勧めです私は両方使用(^^)
ランチタイムはチャーシュー丼などご飯物がサービス、こちらも美味でした。
しかし以前より麺の量が減ったので大盛が標準と言えます。
これにて730円也。お値打ちです。
関市小屋名にあります「京都有喜屋・和蕎庵」に行きました。
週末に大混雑する店は平日がベターです。
フラッグシップランチの天重御膳1700円を注文したら、岐阜ではなかなかお目にかからない上品な天丼と美味しい付け合わせがgoodでしたが蕎麦はまあまあでした。
蕎麦が歯の裏側に付く感じで、おつゆが甘めなのも好みに非ず、また天丼の米がイマイチなのも残念です💦
本店所在地の京都の先斗町では、他に昼メシに使える美味な蕎麦店が結構あるので選択が広がりますが…
ここでは、天ぷらをアテにビールを飲みながら暖かい蕎麦をサラッと戴くのがお勧めです。
約20年前に嵌っていたものの、大将がしゃらくさかったので足が遠のいていた「台湾らーめん大吉」です。
ピーク時は行列が出来てしまう人気店なので暇そうな時刻を狙って久しぶりに再訪したら、かつてより従業員が多くなりスムーズに料理が提供されました。
「大吉飯」 を注文して、ワクワクしていただいたらビックリしたのは塩辛さでした。
20年経って、私の舌が変わったのか・味が変わったかは不明ですが、唐辛子の辛さはGoodですが、塩辛さを解消するために卵の援軍1個だけでは足りずアサヒ様にも出動願いました^^; これぞ岐阜味ですが…
年をとった大将が必死に鍋を振る姿に感銘を受けました。







長浜商工会議所主催の賀詞交歓会です。
難しい選択でした。 清水港にあります「河岸の市」で昼食となりましたがどこも行列でしたので比較的短い行列のお店「バンノウ水産」のまぐろづくし丼¥1900と、清水名物黒はんぺんフライ ¥400をチョイスしました。サンプルより小ぶりな丼はまたしてもご飯が×、フライは美味でした。観光地は危険です^^;





改めまして、新年恒例行事の東伊豆旅行です。愛犬と一緒に昭和全開の貸別荘「コーポ稲取」に泊まった後は、駿河湾フェリーで土肥→清水港を目指します。今年は富士山の上に雲が掛かっておりましたが、神様の悪戯とします(^^)
またしても、一番喜んだのは愛犬「姫」です。




