• 冬こそ「うなぎのシーズン」です!

     冬こそ「鰻のシーズン」です! 懇意にしているお得意様から「鮒の洗いがありますよ」と耳打ちされて早速トライ、養老町にあります、魚仲さんに行きました。 味は、鯉よりも歯応えが良く酢味噌によく合います。 鮒でありながら、臭みが驚く程少ないのでどんな酒にもOKな美味! 今回は趣向を変えて、櫃まぶしで〆。 こちらの高級鰻はやはりうな重か白焼きがベターな結論(^_^;) この季節の、脂の乗った鰻は夏よりもオススメです。


  • 冬季限定は早めに行かないとシーズンが終わってしまいます🏃‍♂️

    滋賀県高島市にあります冬季限定営業の、箱館蕎麦 「鴫野 (しぎの)」です。
    理由は判りませんが、毎年12/10~3/10の営業です。
    蕎麦粉の香りが強い、美味なそばでした。
    お汁はとても薄味な関西風、どんどんそばが進みました。
    ざるそば¥830+大盛¥100。
    待ち時間には「鰊をアテに🍺をいただく」事が紳士の嗜みかも知れません(^^)


  • 謹賀新年🎍

    本年も宜しくお願いしますm(_ _)m新春は #南伊豆 で過ごしておりますが本年も岐阜近隣のB級グルメを発掘しますので宜しくお願いします(^^)


  • 幸か不幸か、独身貴族です👌

    漢のOFFの定番は温泉です♨️
    「恵那峡グランドホテル」の日帰り入浴は絶景+濃い塩化物が日頃の疲れを癒しながら悪い部分をヒリヒリさせます🌊←悪さに自信のある、頭と口と肝臓はヒリヒリしませんでした💦
    施設は古いのですが、とても広くて雰囲気も良いのでゆったりと寛げてgoodでした💺
    海から遠い恵那峡で濃厚な塩水の温泉とは、太古のロマンを感じます(^^)


  • 精進払い!?メシで元気になれます(^^)

    手軽にうなぎを食べるなら、各務原にあります「うな神」がオススメです🍚
    馴染みの薄い関東流「蒸し焼きうなぎ」は、やや匂いがきつめながらも、身が柔らかくて美味でした。
    「うなぎ丼上」はうなぎ一匹がご飯の上+下にも隠してある憎い盛付けで、満足のいくサイズ(^^)
    また、米の旨さが素晴らしい絶品なので何杯でもイケてしまいます。
    帰り際に気づいた、鯉の洗いも良さそうです。


  • 20年前の「スタミナ食」でした。

    サラリーマン時代に御用達だったラーメン店「天外」です。

    久しぶりに入ったら以前と変わらない武骨な味。

    「モヤシの量・麺の量」が減ってしまい残念でしたが、特盛チャーシューが健在なのでOKです(^^)

    スープが塩辛くて堪えましたが、歳のせい?関西暮らしが長かったせいかが不明です(^_^;)


  • 光陰矢の如し

    この秋一番の絶景です
    関市上之保にあります「道の駅平成」のまん前の「津保川」に映る紅葉です。
    まさか12月半ばでこんな景色に出くわすとはビックリですが、車から降りて数分で闇夜になってしまいました。
    ギリギリ鏡面に反射した「高曝山」を画像ファイルに納めました⛰️ 感謝(^^)


  • やっと入った行列店です。

    普段のランチタイムにとても混んでいる、辺鄙なそば屋さんが珍しく空いていたので即、凸撃しました。
    「飛騨一之宮」にあります「中仁」です。
    メニューは、そばと天ぷらと味ご飯の組合せだけなので「天ザル大盛」を注文。
    20分程待ったら期待を裏切らない本格的な手打ちそば+地元食材のサクサク天ぷらでした。また、たくあんも絶品!文句ナシでした。
    冷たいそばが胃に届く感触が気持ち良い昼食でした(^^)

    しかし、そばの量が物凄く少ないので、大盛が標準です💦


  • 高山に来ると独りで入るお店探しに苦労します。

    飛騨高山には数少ない漢独りで入りやすい飯屋「かつ庵」がOPENしたので早速夕食です🍚
    国道41号線沿いにある入りやすいお店。
    740円のロースカツ定食を注文、食べ始めたら カツのあらぬ所から脂肪がズリ落ちてビックリしました。
    これはやり過ぎな合成肉💦しかし、モノホンのロースかつ定食なら1500円以上するのでこれはこれでOKです👌
    キャベツが地元産らしくシャキシャキでした(^^)